西敏大要理 47

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问:基督在祂成孕和降生的事上如何自我降卑?

答:基督在祂成孕和降生的事上自我降卑,指的是祂作为上帝从亘古以来的儿子,却甘心从父的怀中,于日期满足之时,经由一位卑微的女子所生,成为人子,并情愿生于比一般人更为屈辱窘迫的处境里(1)

(1) 约1:14, 18;加4:4;路2:7

問い:キリストは、胎に宿られたことと出生において、どのようにしてご自身を低くされたか。

答:キリストは、胎に宿られたことと出生において、彼は全くの永遠からみ父のふところにいる神のみ子でありながら、時満ちて、低い身分の女によって成り、彼女から生まれ、そして普通以上の屈辱的ないろいろな境遇をすごす人の子となることをよしとされたことによって、ご自身を低くされた(1)

(1) ヨハネ1:14, 18、ガラテヤ4:4、ルカ2:7

Question:How did Christ humble himself in his conception and birth?

Answer:Christ humbled himself in his conception and birth, in that, being from all eternity the Son of God, in the bosom of the Father, he was pleased in the fulness of time to become the son of man, made of a woman of low estate, and to be born of her; with divers circumstances of more than ordinary abasement.