西敏大要理 34

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问:恩典之约在旧约是以什么形式施行的?
答:在旧约,恩典之约是藉应许(1)、预言(2)、祭祀(3)、割礼(4)、逾越节(5),以及其他象征之后才要来临之基督的预表和规条来施行,使旧约选民对应许中之弥赛亚的信心得以建立(6),可以靠着弥赛亚,罪过得以赦免,从而继承了永远的救恩(7)

(1) 罗15:8
(2) 徒3:20,24
(3) 来10:1
(4) 罗4:11
(5) 林前5:7
(6) 来8,9,10;11:13
(7) 加3:7-9,14

問い:恵みの契約は、旧約の下では、どのようにして施行されたか。
答え:恵みの契約は、旧約の下では、約束(1)、預言(2)、いけにえ(3)、割礼(4)、過越(5)、その他の型や規定によって施行された。それはみな、やがて来たるべきキリストを予兆したものであり、選民を約束のメシヤを信ずる信仰に教育するのに、その時代のために十分であった(6)。彼らも当時、このメシヤによって完全な罪のゆるしと永遠の救いをえていた(7)

(1) ロマ15:8
(2) 行伝3:20、24
(3) ヘブル10:1
(4) ロマ4:11
(5) Ⅰコリント5:7
(6) [ヘブル8,9,10章](*)、11:13
(7) ガラテヤ3:7-9、14

Question:How was the covenant of grace administered under the Old Testament?
Answer:The covenant of grace was administered under the Old Testament, by promises, prophecies, sacrifices, circumcision, the passover, and other types and ordinances, which did all foresignify Christ then to come, and were for that time sufficient to build up the elect in faith in the promised Messiah, by whom they then had full remission of sin, and eternal salvation.